SDGsカードゲーム・ワークショップのご感想

2030SDGsカードゲーム・ワークショップ のご感想

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ゲームを通してSDGsの概要を知ることができました。
ゲーム自体も楽しく参加者同士で協力しなければ目標を達成できないことがわかりました。
後半のレゴも無意識的に作った作品の説明をすることで 意識に落とし込めたり気づいたりするという点が良かったです。
K.Sさん 20代 会社員

SDGsや持続可能な社会について関心のない人でも楽しみながら気づきを得るきっかけになると思いました。
M.Mさん 30代 フードコーディネーター

自分の思考の癖と行動の癖がよく出ていたなあと思いました。
目標のためにがむしゃらに動いていましたが、自分の欲しいものはいい相手に貢献できることはしてとしていたらいつのまにか目標達成もできてたしお金も貯まっててびっくりしました 面白かったです。
現実もそれでいいんだろうなと思いました。
長谷川さん 30代

ゲームを通して自分と世界のつながりを理解し、それぞれの立場にいる世界の全体のバランスに影響があることを視覚的にイメージができた。
また振り返りを通して自分の行動がどうあるべきかどうしたらいいのかの気づきを得られた。
東さん 50代 会社員

とても楽しかったです。SDGsに関係なくチームビルディングとして使えると感じました。
企業にも取り組みやすく学校や子どもにしても良いと感じました。
N.Hさん 40代 不動産経営

社会的なことに目を向ける良い機会でした。
やはり世の中バランス感覚を失うことが多いので こういう取り組みがもっといろんな方に知られていくことが大切なのだと参加して思いました。
また来たいです。
竹山さん 40代 アートプロデューサー 画商

多くの学びがあり、何度も行ってみたいと思った。
それぞれの参加者に与えられる条件目標や手段が違うだけでなく、参加者自身の思惑や価値観も結果に大きく影響を与えることやその人の経験判断基準などを知ることができる面白いツールだと思った。
今回のゲームでは身近に動き回って人や環境に貢献している人がいるから、その影響や気づきを得て自分の動きも変わった。現実と似ている。
S.Iさん 30代

カードゲームも一期一会で、その会ならではの気づきがありました。
レゴを用いて表現する方法が新鮮でした。
A.Mさん 50代

他領域の人との交流機会は乏しいためSDGsについてから他の視点で物事を見ることができました。
また前半のワークショップは非常によく練られていると感じました。
また参加したいと思います。
T.Mさん 30代 医師

世界をより良くしていくためには次世代の若者や女性とともに実践することが大事だと感じました。
2030SDGsファシリテーターとしても大変参考になりました。
竹田さん 30代 公務員

2030SDGsゲームを実際に体験できて 本当にためになり良かったです。
一つ一つのプロジェクトの内容をもっとじっくり理解したいと思いました。
また富山で開催してくださったら嬉しいです。
今日はありがとうございました。
A.Mさん 30代 教員

11月 23日
SDGsに対して抽象度の高いもの、そして倫理的で固いものという感じが薄れた感じがします。
K.Sさん 20代 大学院生

自分の目標達成を優先して社会のことや他の人のことを後回しにしてしまった。
人の欲望は際限がなかったり、協力的ではない人もいるし、なかなかみんなが協力する状況になるのは難しいと感じた。
でも協力しないと解決しないこともよくわかった。
M.Sさん 30代 会社員(製造業)

世界は繋がっていて一人一人が回しているのだということを体感できました。
とても面白かったです。
こういったワークショップは多数ある中で、寺島さんがやっているものに参加したいと思っていました。
M.Mさん 40代 会社経営

シンプルなゲームですがとても深いもので驚きました。
ルールを共有するプロセスがゲームに組み込まれていたり、視点が自分の手元、自分のゴールから他者、隣人のゴールや状況→世界のゴール状況に変化していくのを実感できました。
中村さん 50代 大学職員

自分一人だけでも良くない、周りと協力して環境を変えることが大切だと分かりました。
特にカードゲームをクリアしても周りが達成していないことに気づき「何ができるかな」と思うきっかけになりました。
M.Kさん 30代 会社員

SDGsについて調べていたつもりだったが、一つの目標だけを考えても解決に迎えないということに気づかされた。
小さな動きでもいいからた方向に意識を向けなければ世界は平和にならない。
そして限られた時間の中でやっていかなければならないとも感じた。
本日は非常に実りある研修でした。
ありがとうございました。
武蔵さん 20代 高校教諭

改めて環境を意識することができた。
学会でSDGsの関連に参加したが、その時より世界のことを気をつけようと思った。
S.Hさん 20代 エンジニア

みんなで協力しあって達成するのが楽しかった。
自分のやっていることが世界に繋がっているかも体験できた。
T.Mさん 50代 コンサルタント

レゴでのゲームは他の人の思考が3D化され新たな気づきにも繋がりました。
楽しかったです。
片山さん 20代

世の中は人の意識で作られることが改めて認識できました。
調和と柔軟な発想が未来を作る源になることを確認できました。
ありがとうございます。
M.A さん40代 自営業

SDGsについてはわずかしか知りませんでしたが 、カードゲームやレゴを通して持続可能ということについて理解を深められました。
カードゲームでは経済だけがとても伸びることの デメリットも分かり、世の中が深いと思いました。
H.Aさん 10代 中学生

振り返りから学ぶことが多かったです。
テーマに共感する形が集まっているのでとっても話が深く進みました。
S.S さん40代 大学教員

もっとかたいワークショップと思っていましたが楽しく参加できました。
チームの中での協力や目標達成に向けた関係性構築など学びが大きかったです。
S.Kさん 40代 薬剤師

単に自分の考えを述べることが難しいケースが多い中、豊富なコンテンツに取り組むことで参加側観察側にも行動を振り返れるポイントが多くあり 有意義でした。
ディスカッションポイントも分かりやすく、中間フィードバックも大変効果的でした。
寺島さんの落ち着いたファシリテーションも安心できました。
店長たちに良い気付きの場を作ってくださるだろうことが 想像できた体験会でした。
今後ともよろしくお願いいたします。
A.Hさん 40代 会社員、組織開発部

ゲームの中で、経済・環境・社会に対して考えるだけではなく、自分の価値観やチームとしてプロジェクトを進めていく重要さを改めて知ることができました。
学校教育としての取り入れ方に興味はあります。
M.Kさん 40代 会社役員

社会の動向を記録認識するための教材としても有効だと感じました。
T.Sさん 40代 教員

2030年までの持続可能な達成目標を考えていく上で、とても有意義な場となりました。
話し合いをしていく中で、日頃の自分の環境や社会経済に対する意識のなさや勉強不足に気づかされ、大きな自己啓発となりました。
R.Dさん 40代 会社員

ファシリテーターによっていい意味で違いがあり楽しめました。
今回はリフレクションカードでのワークもありより深く参加者の方と交流ができてよかったです。
また参加させていただきたいです。
F.kさん 40代 社団法人 理事

SDGsの考え方を理解するのに役立ちました。
振り返りでの深まりが大きかったです。
楽しく学べモチベーションの向上に役立つと感じました。
K.Mさん 40代 会社役員

SDGsが何を目指しているのかを体験という形で学べたことが良かったです。
個人としての気づきも多かったです。
進行も分かりやすく、寺島さんのファシリテーション力で会話が盛り上がったと思います。
楽しかったです。
Y.Yさん 40代 会社員

非常に良かったです。
まさにシリアスな内容をプレイフルにされているので多くの人が興味を持つきっかけになると感じます。
またその感覚を私自身も周りに広げていきたいのでまた参加したいですし、できればファシリテーターにもなりたいと思うようになりました。
荒木さん 30代 会社員

実際に2030SDGsゲームを経験してみることで普通にやっていると経済は発展するが環境が悪化していくのがよくわかった。
世界の状況メーターは0より下はなかったが、マイナスにもしていったらもっとひどいことになっていたのではないかと感じた。
比較的こういったことを自分ごとにしやすい部署にいるので、小規模の組織ながら周りに広めていきたいと思う。
雰囲気の良いワークショップで楽しかったです。
S.Sさん 30代 システムエンジニア

大きな課題に対しても人間が協力し合えば必ず前進できるということを認識できました。
ありがとうございます。

坪井さん 30代 水産卸売業

考え方を共有する上でとても有意義なゲームだと思いました。

Y.H さん30代 会社経営

大変楽しく気づくの多い内容でした。
ありがとうございました。感謝しています。

高橋さん 40代 食品製造業

まずは自分の明確な意思を持つこと。
途中で振り返り全体を見ること。
誰と協力して物事を行うこと。

北浜さん 40代 会社役員

多くの気づきをいただきましたありがとうございました。

T.Oさん 40代 会社役員

見える化すること。
その見えていることはどういうことなのかわかることが必要と感じた。

K.Nさん 40代 会社経営

ゲームとは言え考えさせられること気づくことが多く、とても有意義でした。
ありがとうございました。

望月さん 30代 印刷会社 社長

経営者こそSDGsを意識するべきである。
自らのゴールは地球のゴールと同義であることに気づく。
自分も会社も地球もすべては同一の存在であり、地球の痛みが自分の痛みであるのだ。

S.Kさん 40代 会社経営

同じ目標を持ちコミュニケーションをはかっていけば、思うような世界が作れると思いました。

K.Uさん 40代 会社役員


個人の行動が他人や世界へ影響があることが実感できた。
交渉や国際会議が必要であることがわかった。
自分のことだけでなく世界の状況を見ながら行動できる人が増えることで、世界の状況は変わっていく。
ワークショップ開設共にわかりやすく学べました
ありがとうございました。
Y.Kさん 20代 コンサルティング会社

2030SDGsカードゲーム、レゴどれもとても分かりやすく貴重な経験をさせていただきました。
子供達にも伝えられることを伝えていきたいと思いました。
中村さん 30代 小学校教員

人間の自分のゴールを達成したいというエゴ語を自分自身強く感じました。
まずは自分が幸せになることが大切だともま感じました。
お金、時間、エゴなど現実世界の難しさを感じられてとても面白かったです。
Y.Kさん 30代 会社員 CSR担当

小学校の総合的な学習の柱にSDGsを組み込んでいこうと思って本日参加させていただきました。
2030SDGsカードゲームを使った気づきの体験は、とても良かったです。

黒田さん 40代 小学校教員

世界を意識して考えることが大切と気づけたことと。グループでのゲームもやってみたいと思いました。
N.Mさん 40代 会社員、講師

ある程度多様性がありつつもちゃんと目標やリスクを共感出来れば皆同じ目線に立てるんだという気が持てました。
N.Aさん 40代 会社役員

どうすればSDGsで言う『誰も置き去りにしない』をできるのか体験できました。
そのために自分がリソースを開示することや会議することの大切さを理解できたが、前提としてゴールを全員が共有していることや、リーダーシップを発揮してくださる方の存在の重要性を感じました。
せめて自分が足を引っ張ることなく自分の目的に進むことはできるようにしなければと思います。
F.Kさん 40代 会社員

初めてこんなに地球の未来について考えました。どの事業を行って、どのぐらいのお金や時間を使えば改善されていくのかを、自分たちで工夫しながらできました。世界が今どんな危険な状況にあるかを一人一人が意識したら、この世界は変わると思いました。何も目標がないままでは誰も動けません。したがって、まずは世界で目標を作ることが大切だと思いました。

山本さん 10代 学生

世界はどのようにより良くしていくかが少しでも分かってよかった。ゲームの中の世界でも現実の世界でも、自己中心的に考えてしまうのはよくなくて、周囲の人のことも気遣いながら意識的に行動していくことが必要だと感じた。ゲーム形式なので分かりやすかった。
F.Uさん 10代 学生

楽しみながら現代社会について学べた。
初対面の人とも楽しく交流ができた。
世界の問題解決のためのゲームでは、自分たちがどう行動したら良いかが学べた。
レゴブロックを使うことで自分をうまく表現できた。
Y.T さん10代 学生

カードを使用して世界の諸問題を解決していったが、バランスよく解決していくことは難しいと思った。経済が発展しすぎるとそれに伴って環境の悪化が起こり社会に目を向けられなくなると思われる。ゲームでもその通りになった。みんなが自分たちのゴールだけを考えてやると偏りが出てしまったり、実際でも自分たちの利益だけでなく広い視野を持って社会全体、そして世界を考えて行動するようにしていきたいと思う。
T.Tさん 10代 学生

普段ニュースなのでどこの国が何したというニュースを見ても「ふーん」という感じで終わっていたが、今回のワークショップを通してそれらを少し身近に感じることができた。
『塵も積もれば山となる』という言葉の通り自分の行動はたくさんの人が関われば大きな影響となっていくのがよくわかった。
まずは自分から行動していきたいです。

岡澤さん 10代 学生

今後2030年に向けて活動していく上で、日本人一人一人がSDGsについて知ることが大切だと思った。
その活動を自分が知ることで行動することができるし、周りに発信することもでき、そのことでより多くの人々がSDGsに興味を持つようになり、SDGs達成に近づけるような社会作りができればいいなと思った。
また2030SDGsゲームをやって自分たちに余裕が生まれると周りのことに目を向けることができたことから、これから世界を良くしていくためには余裕を持つことが大切であると感じた。
家族や友達にSDGsについて伝えていこうと思う。
坂本さん

ゲームと現実の世界は違うので自分には今何ができるのかを考え、世界で起こっていることを知って、何か役に立てることがあれば積極的に参加していきたい。
ゲーム中に他の人と話すことは最初緊張したけど一度勇気を出して話しかけてみると次からはすんなりと話しかけることができた。相手と自分の欲しいものが合致するのは、なかなか大変なのだなと感じた。ゲームでさらによく理解できた。
木村さん 10代 高校生

簡単なカードゲームだったが、うまく社会の様子が再現されていた。
例えば前半は自分の利益のために行動したが、後半自分の余裕ができたら他の人のために協力するということがうまく社会とマッチングしていた。
A.Fさん 10代 高校生

自分たちの目標だけを目指していると自己中になり社会問題が発生するが、その目標が達成されると視野が広くなり、周りの人々や環境などに気づくことができるということがわかった。
K.Kさん 10代 高校生


SDGsゲームによって物事を柔軟に考えることや世界は繋がっているという考えを身につけることができました。
これから社会に出た時に、今日学んだ積極性や物事を様々な視点で考える柔軟性を活かして社会貢献につなげていきたいです。
最終的にこのゲームの中で豊かな世界にすることができたので良かったです。
飯島さん 10代 高校生

ゲームを通して自分の行動が地球環境と大きく関係していると実感できた。また大勢の考えの中にも自分と同じ点、異なる点があるとわかった。
SDGsは規模の大きなものではあるが、それに取り組むためにはまず自分がよく理解して、他の人と共有することが大切だとわかった。
地球上で起こる問題に対し決して他人事ではないという事が実感できました。
岸さん 10代 学生

とても有意義な時間になりました。
初めて会った人たちと意見を交わし新たな考えを聞くことで、自分にはない新しい視点を発見することができました。会話が弾むのはSDGsおかげだと思います。
今の世の中の状況や課題を分かりやすくすることができたし、そのためには自分は何をしたら良いかも理解することができました。
小林さん 10代高校生

SDGsゲームはまさに世界の縮図であった。利己主義を貫けば環境や社会などの自分以外のバランスが崩れ、最終的に全体の動きを停滞させてしまうと感じた。今回、利己主義に振り回される立場になったことで、今までは想像すらつかなかった発展途上国などの状況をほんの少しだが感じられたように思う。これもひとえにそれぞれの目標を持った複数のチームと活動できたおかげだろう。利己主義から協力への動きも見られ、大変面白く参考になるゲームだった。
H.I さん10代 高校生

自分が幼い頃に遊んでいたレゴが自分の気持ちや自分を表現できるものとしても使えることに驚いた。世界情勢を考えるSDGsカードゲームは、私たちは社会を成長させることが目標だったが、富を優先する人たちが多くいて、私たちのチームは目標を達成することができなかった。
このことから世界にも同じようなことが起きていることがわかり、またこれらを解決するには世界の国々が協力することが大切であると学んだ。
大塚さん 10代 高校生

ゲームの前半から終わりの数分前までかなり社会状況が悪く大丈夫なのかと心配になりましたが 、後半の各チームの協力があってほとんどのチームが目標を達成することができてよかったです。
しかし現実問題として考えてみると国同士がすぐに様々な契約をすることはできないし、インフラ整備等も時間がかかるため、SDGsゲームと現実との違いはやはりあるのだと感じました。
奥田さん 10代 高校生

ニュースでやっている政治、経済、環境問題は『難しいから』という理由で避けていたので、今回向き合ういいきっかけになりました。
自分のしていることが世界の社会問題にいい意味で貢献したり、悪い意味で影響を及ぼす事もあると思うので、よく考えて行動したいです。
纐纈さん 10代 高校生

SDGsに関することを今日初めて知ることができました。世界の状況知らないと行動することができない事もよくわかったので、身近な人と話したり、もっと詳しく調べたりして、小さなことでもいいからできることがあったら実行していきたいです。
A.Mさん 10代 学生

世界情勢を考えて遊ぶSDGsカードゲームでは初めは自分のノルマを達成することだけを考え、あまり世界情勢のことや周りのチームの事を考えずに行動していた。
ゲームをやっていくにつれ世界情勢は偏りだし悪化した。
その影響でノルマクリアできないチームも出てきた。 しかし自分のノルマは、クリアした人達が助けてくれてクリアできた。
しかし現実ではお互いの国で助け合いはされていない。
ゲームの中では世界情勢を安定させるのは簡単だが現実にするのはとても難しいことだと実感した。
荒川さん 10代 学生

SDGsゲームに入る前の導入で、ある程度知っていたSDGsについての説明が分かりやすく、新たな発見があった。
ゴールが遠く感じることが多々あったけど、今日の話を聞いて是非見える化していきたいと思った。そうすることでお互い助け合って過ごしやすい未来が訪れると確信した。
N.Kさん 学生

SDGsゲームをして人生ゲームのリアル版みたいで面白かったです。レゴで感想や自分の考えていることを表現するのが楽しかったです。もっとSDGsについて知りたいと思いました
I.Uさん 10代 中学生


世界が舞台で壮大すぎて考えにくいのかなーと思ったが、実際ゲームを通して自分の頭で考えることですごくわかりやすく問題を捉えられた。
レゴに自分の気持ちを託すのも新鮮で楽しかった。
今回は年齢が幅広かったので他の人はこんな風にこのレゴを見ているのかなどと考えるのも面白かった。
M.Yさん 10代 学生

今まで取り込むには難しいと感じていたSDGsですが、ゲームを通じて自分のゴールと経済・環境・社会との関わりを身近なものとして感じることができました。
レゴで表現する体験は初めてでしたが、参加者同士の仲を深められるなと感じました
全てが新鮮で楽しくもう一回やりたいです
山田まこさん 20代 会社員

とても奥深い話し合いや意見が聞けて楽しかったです。
M.Kさん 40代 PCインストラクター

めっちゃ楽しかったです。
最後のレゴは楽しかった。
F.Gさん 10代 中学生

SDGsについてはガールスカウトの集会で聞いたことはありましたが、存在について聞いただけで印象に残っていませんでした。
でも今回のワークショップを通して問題を身近に感じそれだけでなく、私が動こうという気持ちにさせられました。
それはきっとSDGsの話を聞くだけでなく、自分自身がゲームを通じてこの問題に危機感を持つことができたからだと思います。
本日はありがとうございました。
I.Kさん 20代 会社員

SDGsをガールスカウトに広めよう、そして何か一緒に考えるきっかけが作れれば良いと思い、本日参加しました。
SDGsゲームを体験するとスカウトたちが自然と声を出し自ら進んで交渉しゴールを目指す体験が設計されており、それを通じて自己理解が深まるとても素晴らしいゲームだと感じました。
早速ガールスカウトに持ち帰り、本日の学びを伝えアクションしたいと思います。
M.Mさん 20代 会社員

自分たちの目標を達成することも大切だけど、世界全体を見て行動していくことの方が大切だと私は思った。
私は自分の利益だけを考えるのではなく、周りをしっかりと見て行動できる女性になりたい。
Yさんさん 10代 学生

普段は見えない社会の仕組みがSDGsゲームで分かったので良かったです。裏の社会が分かりました。
豊かな国でもSDGsのゴールを達成していないところがたくさんあったのでびっくりしました。
レゴで自分を表現するのが楽しかったです。
友達の意見も聞けたので良かったです。
10代 中学生さん

やっていくうちに奥が深いゲームだなと思いました。 世界へ目を向けていなかった人も一人が声を上げればそれを支援する人が出てくるということがよくわかりました。
M.Iさん 10代 学生

話すと分かりにくいこともゲームでやることですっと自分の中で理解することができました。
今回学んだことスカウト達にも伝えていきたいと思いました。
横井川さん 10代 学生

SDGsを達成するためにはみんなが協力して行動しないと達成できないという気づきがあり面白かった。
S.Kさん 20代 会社員

SDGsゲームは大変面白く、気が付くと夢中になっていました。
中学生の子とペアで協力し、目標を達成しのが嬉しかったです。
みんな時間がないと叫んでいたのは、現実でも変わらないかもしれません。
Y.Kさん 10代 大学生

現実世界でも全ての人たちが全体を見て考えて行動できるようになりたいと思った。
K.F さん50代 会社員

人の考え方は人それぞれということ。一つのものを見て全てが違って面白かったです。
『ちゃんと考えて行動する』と『自分で考え行動する』は紙一重だと思います。
十人十色という言葉は素敵と改めて思いました。
十人十色とはまさにこのことだと思います。
SDGsについて真剣に話し合いができたのが、貴重な経験でとても新鮮でした。
高橋さん 10代 高校生

自分のことだけでは世界を変えられない!協力しないと!と思いました。
しかし他の人や社会のことをよく知らないと、自分にできることや必要とされていることを選べないとも思いました。
ゲームを通して学べてよかったです。
西川さん 40代 教諭

SDGsカードゲームでは環境、 社会、経済の三つがうまく回らないと世界が変わらない。より良い社会になっていかないことがゲームを通してよくわかりました。
レゴブロックを使っての自分の言葉を伝えるのはとても話しやすかったです。
加藤さん 50代 教師

レゴを使って自己紹介するのが新しくてよかった。楽しかった。
駒木さん 10代 中学生

私は感情を表に出すのがあまり上手ではないので一人一人作品を出して、個々で意見を言い合って行くのは自分でも嬉しかったです。
M.Y さん10代 学生

SDGsはすごく難しいように捉えられているのですが、このSDGsゲームを体験して、とてもわかりやすく理解できました。頭を使って、面白かったです。
またレゴで自分のイメージを作るというのは、いつもならイメージをアートで表すのが苦手な自分でも表すことができたし、同じブロックだけなのみんな全く違う視点を持っているということが分かって、とても面白いなと思いました。
どのテーマもすごく深くてガールスカウトでしか話せないことを話すきっかけになりました。楽しかったです。
A.Kさん 10代 高校生

ゲームで世界の変え方仕組みを理解できた。
M.Oさん 20代 大学生

とても深く考えさせられるゲームでした。
多様な解釈ができるゲームで、もっと勉強したいです。
N.Tさん 20代 教員

最初は自分達の利益ばかり見ていたが、環境や社会が悪くなってしまい、それから社会を良くしようとみんなで行動していた。その行動していた人は目標をしっかりと達成しており心にも物にもゆとりのある人達であり、そうした人たちが動けると思いました。
Y.Yさん 10代 学生

世界の状況メーターがあることで自分のプロジェクトによって経済や環境や社会が変化していく様子がよくわかった。
自分と世界が繋がっていることが感じられた。
前半はみんな目標のために動いていたが、後半は世界はみんなのことを考え行動できた。
レゴを使って想いを表現するのは面白かった。
M.S さん10代 高校生

前半は自分たちのチームのゴールのことを達成しようということだけで精一杯だった。後半は前半とは異なりゴールが早めに達成できたので、 なるべくたくさんの人 を助けようとしたり世界の状況をバランス良くしようとしたりしました。
菊地さん 10代 高校生

SDGsゲームを通して経済が主に成長していたり、社会が悪い方向へ向かっていたので、現実でも発展途上国の人々が貧しくなるのと同じだと思った。
同じ点違う点を探すと、グループで様々な意見が出て、その中で印象に残ったのがゲームだと世界の状況の見える化ができているから、あれを改善しなくちゃと問題点が発見しやすいが、現実だと世界でどんな問題が起こっているのか、世界中みんなが分かるわけではないので、その違いがあるんだなという意見が印象に残った。
世界の問題でも一人一人が少しずつ改善する方法とみんなで協力して大きな問題に取り組むという二つのパターンがあるので、自分ができることを行いながら活動できることに参加していきたい。
W.Nさん 10代 高校生

新しい世界が広がって、気になる視点が増えました。
清水さん

SDGsの一端を楽しく触れることができ、また、考えさせられるとても有意義な時間でした。 M.Aさん

カードゲームも楽しかったのですが、LEGOブロックをどのようにSDGsと絡めるのか楽しみにして来ました。LEGOについても奥が深い事を学びました。 すごく楽しかったです。 ありがとうございました!
正村さん

とても勉強になりました。 一人では難しいような課題も周りにいる人に声をかけて協力を求めることで解決できる事に気付かされました。 自分の持っている豊かさを少し分ける気持ちを持とうと思います。 ありがとうございました。
山田さん

飛び込みで思い切って参加しましたがゲームやレゴを使ったアクティビティやグループ討論ができ、初めて会う人達と盛り上がったので思いのほか楽しめました。会社や仲間、業界団体にSDGsの理解が広がるように今後活動したいと思います。
柴さん

SDGs達成への協力の大切さ そして人によって考え方も様々であっていろんな考えが知れて楽しかったです。 SDGsの達成も国ごとそして人ごとで達成方法も違うのだと思いました。
西村さん

自分たちが実施したことが、少なからず社会に影響をおよぼしていることが実感できた点が、良かった。
鈴木さん レゴの振り返り、とてもよかったです。 皆それぞれ違うことが気づきになり、互いの振り返りを聞いてまた新たな発見をするという相乗効果があるように感じました。 Points of youの振り返りの参考にもなりました。 またよろしくお願いします!
森山さん

まず、何よりも楽しかった。それが一番。 2030SDGsでは、「富」と「時間」の有限性を体感できるだけでなく、両立の難しさと可能性を深く考えさせられた。自分たちが一人で生きているのではなく、「つながり」の中で生きていることを再認識させられた。自分自身の今後の行動規範を揺り動かす程のインパクトがあった。
坂本さん

課題とは関係なく、自分の頭の固いことがよくわかりました(涙)ただ、SDGsを実践で学ぶことができるので有意義でした。 レゴとの組み合わせをとても学びを深める事になり良かったです。ありがとうございました。
鳥原さん

 

某都内私立高校さんの感想

初めはほとんど知らなかったSDGsのことを、ゲームやレゴ製作 通して知ることができてよかったです。
一つのレゴだけで今の気持ちや自分の特徴などを表すのが斬新的で、自分の発想力や創造力を鍛えることができたと思います。
私たちが知らない間にもSDGsのような活動が行われているのを知って、私たち一人ひとりもできることを探していきたいと思いました。


昔参加したプログラムで『日本はSDGsの認知度が低い』と訴えSDGsの重要性を強調されている方がいた。
それから興味を持って少し調べてみたもののその時は理想を詰め込んだ絵空事にしか見えませんでした。
今回実際ゲームをやってみて様々なことが同時進行している状況で周りに目を配りながら自分の目標を達成する困難さがわかりました。
しかし自分が決して無力ではないことを直感的に感じられて良かったです。


カードゲームでは社会政策の縮図という感じでとても面白かったです。
初めはミッションを達成するためにここで動き回っていましたが、それだと経済ばかりが増えてしまいとても驚きました。
バブルの頃はこのように何かの利益を追い求めたためある時期は利益が潤っていてもいずれ様々なものが崩れていってしまうのだったのかなと思いました。
実際社会や環境はみんなが気にかけないと増えなかったのに改めて驚きました。
SDGsに関する知識は少なかったので今回このプログラムが様々な問題を気にかけるきっかけとなりましたありがとうございました。


私たち一人一人の行動で経済や社会が大きく変化することがわかり、もっと自分の行動に責任を持とうと思いました。
経済は比較的すぐに発展しましたが、 環境とのバランスをとるのは難しいと感じました。
自分の目標だけでなく誰一人取り残さないために常に周りを見ながら行動して世界中の人と協力する必要があると改めて気づきました。
少しずつ自分の好きなことや興味のあることをSDGsにつなげてアクションを起こしていきたいです。


SDGsゲームの中で前半で主に感じたことは経済を良くしようとするとその代償として環境や社会の状況が悪くなってしまうということです。
また前半では皆が自分たちの目的を達成することだけを意識していましたが、中間発表で環境社会の状況が良くないことを指摘されたり、目標を達成し終わったグループから積極的な働きかけを始めたことで、みんなの目的が自分のためだけではなく、経済、環境、社会の全ての状況を変えていくことに変わったように感じました。
このことは今の私たちが置かれている時代においても言えることで、状況を変えるには皆が協力することが重要であること、また一人が声をあげれば次第にみんながそれについて行くようになるということを学びました。
今回この企画に参加したことで今までは見えていなかった色々な考えを発見できたように思います。
ありがとうございました。


SDGsについて何も知らないところからスタートしたが最終的にこのプロジェクトがどのような本質を持っていてゴールはどこなのかというところまで理解できたので良かった。
SDGsゲームでは最初ゴールがあったり状況メーターがあったりして難しそうと思ったが、 班のみんなと協力して色々な交渉をしたり他のグループの手助けをしたりと目を向けられることが最終的にできた。
SDGsを達成するにはこのように色々なことに目を向けたり 交渉したりする力が必要なのだと思った。
ありがとうございました。


SDGsをあまり知らなかったがとても興味がわいた。
地球をより良くするために何ができるかを考える機会が多くなっていた最近に、SDGsが国連で全会一致で採択されたという事実を知ることができてこの17の目標を達成できれば世界は変わるのではないかと考えた。
17の目標のそれぞれにある小さな目標をより細かな自分でもできる行動に落とし込んで実践していきたい。


今までSDGsという言葉も知らなかったのですが今回参加してみてSDGsのことはもちろん経済、社会、環境の三つの視点から物事を見ることの重要さに気づかされました。
国連サミットで示された17のゴールはどれもスケールが大きいように当初感じました。
しかし私たち一人ひとりが何かできるのかを考え 実行することで世界はより良くなり持続可能な開発目標の達成に近づけるということを学びました。
また協力することの大切さも学びました。


元々SDGsというもの自体知らなかったのですが 、説明やゲームレゴでの作品を作りなどを通してよく知ることができたと思います。
ゲームを通しては16班が一つの世界として回っているのだと思うと協力や交渉がとても大切であることがわかりました。
そしてやはり自分のことを終わらせてから誰を手伝うという考えが多いのだとも感じました。
自分のノルマが分からないために手助けができないという意見にはとても共感できました。
植物油を例として 自分ひとりが世界の環境破壊につながっているということを聞いて、どうせ自分だけがやっても変わらないという考え方が変わりました。
まずは一つできることをやって続けられるようにしたいです。


SDGsについては様々な場所で見聞きして知ってはいましたが、ここまで詳しく学んだのは初めてでとても楽しかったです。
カードゲームを通して感じたのは些細な行動でも世界を動かす要因になり得るということ、また経済と環境と社会は切っても切り離せない存在であり、現代社会というのは前半の状態、つまり経済は発展しているものの環境破壊や温暖化、貧困格差のある状態に近いものであるように思いました。
自分の意識としては前後半通して豊かな世界作りの声がけや、プロジェクトに力を入れたら達成目標である時間が足りなくなってしまい、これは既に資源を使い尽くすまで猶予がなく戦争がいつ始まってもおかしくない現在と同じであるように思います。
レゴを通して思ったのは文字や言葉よりも自由で幅広く皆全く違うなあということです。
同じテーマでも形に着目するのか色なのかそれとも立体なのか平面なのか多くの視点から物事を捉えて表現するというのが面白かったです
『世界はつながっている 』そして『自分が起点である』ことを考えた時に私は自然を大切にするとかゴミの削減とか節水とか短のことはもちろん家族の仕事柄アフリカや東南アジアなどを訪れることが非常にあったのでそこでの経験見たことを周りに伝え、どこか他人ごとのように思っている人達にも少しでも身近に思ってもらえるようにしたいと思いました。
貴重な機会を本当にありがとうございました。


ゲームにはゴールがあったので自分の目標を達成したら社会貢献(← お金や時間が入ってこないプロジェクトなど)をしてみようと思ったが、実際にはお金があったらもっと欲しくなるし周りのことも考えて行動するのは難しいことだと感じた。
また最初から一つの世界でお金時間プロジェクトを全て集めてみんなでやれば 楽そうかとも思ったがそれはそれで難しいだろうなとも感じた。


SDGsについて以前から興味があり自分から積極的に学びを深めに行ったりしていましたが、学校で実際にこんなに多くの人とSDGsについて考える機会は初めてだったのでとても新鮮でした。
ゲームを進めていく中で自分たちのチームのゴールが初めてだったので達成され余裕を持てるようになると多少損をしても他のチームの目標達成のために犠牲を払えるようになりそれが結果的にバロメーターの向上に繋がっていたので 利益を追求するだけでなく相手のために犠牲を払ったらいつか社会全体の状況向上によって 自分たちに帰ってくるのだと感じあなたの視点を得ることができました。
大変貴重な機会を設けていただきありがとうございました。

SDGsは今まで以上に身近に知ることができました。
カードゲームをした時に前半はどこの国も自分の国を最優先にしていてバロメーターに目を向けていなかったけれど、後半は他のグループを交渉しに行ったり全体を気にしていたことが改めて振り返って分かり面白かったです。
また経済が上がるとそれに比例するように環境や社会が下がっていくのが可視化されていて分かりやすかったです。


ゲームをした後にスナック菓子と地球温暖化の話やそれに似た様々な例を聞くとたようで利便性の高い経済を望むと環境はそれと比例して悪くなっていくし、豊かな人々の社会の裏には厳しい社会があるというループがあることを実感しました。
だからこそ豊かな経済を望む私たちがより良い環境を望むことはどこか矛盾しているように感じたし、一方で経済に余裕がないと社会や環境を良くするためには動けないというのは皮肉であると感じました。
また最後のレゴを作った振り返りではレゴを組み立てる行為の中で頭の中を整理することができた上に上手く形に表すことができたので良かったです。


ゲームの途中経過の時経済ばかり発展してしまいたが良くない状況だったのが今の現実の世界の現象でもあるのかなと思いました。
またそれぞれがゴールを達成するためはじめは必死になっていたけれど一部がゴールし始めると余裕が出てきてチーム同士で助け合うことが多くなった気がしました。
今回のゲームを通してSDGsの目的意義を知れました。
自分の行動が世界の状況に直結するということやいろいろなことが連鎖しているというような事実を心に留めておきたいと思いました。


国連と聞くと少し難しそうで自分から遠い存在に感じてしまいそうだが、レゴという誰でも遊ぶことができる身近なゲームと繋げることはすごく良い取り組みだと思った。
私自身以前から国際問題に興味があったのでゲーム前にスクリーンで見たいま地球が抱える問題を見てより一層どうにかしたいという気持ちが生まれたので一つでも自分のできることを探して行動していこうと思った。

ゲームを通して経済の発展と社会環境の関係を知ることができたので楽しく学べた。
経済のことばかりに気を取られると環境の破壊や社会が悪くなるということを痛感し、常に世の中のことに目を向けバランスを考えることが必要だと思った。
また自分が思っていることや考えを英語を通して伝えるという不思議な体験をした。
普段行ったことのないものだったのでとても楽しかった。


私は今までSDGsというものを知らなかったのですが、この体験会を通じてSDGsは地球の未来のために世界中で取り組まれている持続可能な開発の目標だということを知ることができました。
お話の中で世界では裕福な日本でも餓死者がいることや、日本は仮想水の輸入量が 世界一位であることなど教えていただきとても驚きました。
カードゲームでは前半と後半でみんなの意識が全く違いそれに伴って社会の状況も変わっていくのが面白かったです。
社会を形作っているのは私たち一人一人なのだということを改めて痛感しました。
機会があればまた参加したいです。


カードゲームの経済が発展すると環境社会のメーターが下がったりプロジェクトの達成を現実世界に置き換えて考えた時に、それ相応の結果が帰ってきているため、本当によくできているゲームだと思って楽しかった。
SDGsのことはこのプログラムに参加するまで全く知らなかったが、自分の損得だけを考えるのではなく世界全体に常に目を向けておく必要があるのだと改めて気が付けた。
一人の何気ない行動が何十年か後に地球全体に影響を及ぼす可能性があると思った。


今までSDGsの内容やどんな取り組みがかなど全く知らなかったけれど、今回プログラムに参加してみて色々な視点から見て満足できるような目標を立てたからこそ全会一致で採択されたのだとわかった。
またカードゲームは始めは自分の心を気にしてしまい世界の状況では経済だけが先走ってしまっていたので、これは現実でも同じなのだろうと思った。
実際にも自分だけでなく周りや世界の状況も気にしながら生活しなければならないのだとわかった。
またレゴを使ったことで自分の発想力を鍛えられたし、人と自分の価値観の差もわかった。
これからは小さなことからでも世界をより良くするために自分から貢献していきたいと思う。


今回このプログラムに参加してみて非常に世界的な問題に対する関心がとても困ったように感じた。
自分の利益や自己満足で一人一人が行動することの積み重ねで結果的に地球に対して悪影響を及ぼしてしまうので、逆に一人ひとりが心がけて小さなアクション起こしていけば少しでも地球を変えるのに貢献できるのではと改めて感じました。
また限られたレゴで発想力を高めていくことも自分の視野が広がって色々な物事に興味を感じることができるのだなと強く感じました。


社会で起きている問題は日々深刻になっていることを学べた。
自分たちの、少しでも安いものを買いたい、もうお腹いっぱいだから残す・・・などの少しずつの行動が貧困に苦しむ人たちや地球を苦しめているということを覚えて生活をしたいなと思いました。
また自分たちの少しずつの行動が世界に悪影響を及ぼす代わりに地球のために少しだけでもいいことをするだけで世界にいい影響を与えることができるなと思いました。


カードを使うゲームの方で前半と後半で全くと言っていいほど違う行動をとっていたことに驚いた。
現実世界と同じような結果になっているような気がしてさらに驚いた。
世界の状況メーターに偏りがあった時に声を出せたので自分で行動を取れてよかったと思う。
レゴでは小さい時に触れた以来で、こんなに表現ができると思っていなかったので、とても楽しく可視化した。周りのみんなの意見を見ることができたのでとても良い経験ができたと思います。
ありがとうございました。


自分から遠いようで実は身近なところから繋がっている様々な問題に気づくことができた。
また自分だけの価値観を成立させるのではなく、お互いの価値観を尊重して広い世界のために何ができるのかを考えることが経済、環境、社会など様々な側面から世界を発展させることにつながるのだとわかった。
次はそれをゲームの世界ではなく現実にしていかなければならないから、ものの浪費を止めるなどして小さなことでもできることをしていきたいと思う。


参加するまでSDGsという言葉も知りませんでしたが、参加してみて初めて世界がどれだけ深刻な状態かということや、私たちにできることを学ぶことができました。
何かを良くしようとすると別の何かを削らなければいけないことや、お金や時間は有限でありそれをどう使うかによって未来を変えることができるということを学べました。
それだけでなく周りを見て行動することによって結果が変わるということを強く感じました。
レゴを使用することによって言葉だけでは伝えることのできないものを伝えることができたと思いました。
とても良い経験になりました。


今回参加するまでSDGsが何なのかも知らなかったけど、こうやって現在の世界の深刻な状況を変えようとするプロジェクトが発足していることを知れた。
ゲームを通して全員が状況を変えようと思って行動しないと何も変わらないし、声に出さないとみんなも協力してくれないから、とりあえず呼びかけることが大切だと思った。
ゴールするために自分のことばかり考えてても世界の状況を変えることはできないので、他のチームの手伝いをすることで世界の状況を変えられて自分たちにも利益になった。


SDGsという言葉は知ってはいたけれど、今回ちゃんと知ることができた。
ゲームはとても楽しかった。
自分のグループはみんなが目標を達成できてその過程が良かった。
問題はこれを現実の世界でも実現していくことだと思う。
これからは意識を向けていこうと思う。


今まで全く知らなかったSDGsについて知れて興味を持つことができました。
レゴを作って表現するのは言葉だけで説明するよりも伝えやすかった。
自分たちでプロジェクトをやるゲームでは、自分の起こしたアクションが世界に何かしらの影響を与えることを体感できた。
世界は繋がっていて経済、社会、環境のどれも成長できるように貢献したいと思いました。
もっとSDGsなど知識を増やして自分にできることを考えていきたいです。


前半は自分のチームがプロジェクトを達成できることを最優先に考えて行動していました。
後半は世界の状況メーターの経済、環境、社会のバランスが良くなるように協力しました。
一つの項目が先走って多くなると世界が変わったとはいえません。
むしろ悪化したと言われてもおかしくないと思います。
バランスが重要ということをこのゲームを通して学びました。
レゴを使ったプログラムでは組み立て済み並べたことによってより広い世界を表すことができた。
このプログラムを通して世界を変えるためには一人ひとりが高い意識を持ち自分たちにできることをコツコツと進めていくことが大事だと思いました。


レゴを使った話し合いがどのようなもので、どんないいところがあるのか体感できました。
自分の意見を発信する力、他者の意見を聞く聴く力は、今後必要になる最も重要な力だと思うので新たな手段を習得できてとてもためになりました。
またSDGsへの興味は以前から強くあったため、2030SDGsゲームを通して、どこか曖昧になっていた目標の内容を実感でき、本当に必要な活動を考えることができそうです。
まず今できることは社会の動きに興味を持って考え発信することだと考えるので、さらに具体的な計画のもと実行していきたいと思います。


参加した時はSDGsとは何なのかはっきり言ってわかっていませんでした。
でもゲームを行ったことで言葉で聞くよりもより深くSDGsとは何なのか理解できたように思いました。
世界ではそこまでたくさんの目標を立ててより良い世界を目指しているなんて驚きでした。
でも実際はあまり実行できていないように思います。
まずは私も知らなかったこのSDGsをもっとたくさんの人に知ってもらうことが大事だと感じました。
せっかく異世界にするために立てた目標なのだから実行できるように、私も何か少しでも役に立てたらと思いました。

普段考えないようなことをレゴを使って表現するというのは少し難しかったけれど、今まで行ったことがないもので楽しかったです。
また前半のゲームではカードを使ったゲームを通して世界の状況メーターと合わせながら学ぶことができました。
言葉だけでは理解するのが難しいことも、自分たちで実際にカードを使ったゲームを通して体験することで、より一層理解を深めることができたのでとても良かったと感じました。


周りの人と協力できてよかったです。
地球を豊かにするのはとても大変なんだなと思いました。
経済が良くても環境が悪かったり社会が悪かったりしていてゲームがうまく進みませんでした。
ゲームを行った時にお金がなくなってしまって、その時に他のチームから借り入れて、そういう協力も現実世界でもスムーズに出来たらいいのになと思いました。
最後レゴはとても無心になって組み立てて楽しかったです。良い経験になりました。


初めはレゴで自分を表現するのが初めてで戸惑うことが多かったが、だんだん慣れて終始楽しくSDGsについて学ぶことができました。
ゲームはなかなかゴールを達成できずに大変ではありましたが、視点を変えて周りと協力することで達成することができ、現実との類似を感じることができました。
環境保持することの大切さを学んだので、これからに活かしていきたいです。


カードゲームはルールとか簡単で楽しいけれど、すごく考えさせられて現実世界にも当てはまりそうで、ちょっと怖かったです。
色々な人が色々な価値観で色々な行動をするのだと分かりました。
また人々が助け合えばいい世界が作れるのではないかなと思いました。
最後のレゴでの表現も難しかったけれど楽しかったです。


今までSDGsが何かを知らなかったのですが、スクリーンを見て学ぶだけではなく、ゲームを行って学ぶことによって、よりSDGsを理解することができ、SDGsに興味を持つことができました。
特に印象に残ったのがカードゲームで、前半はみんな自分のゴールしか考えていなく世界の状況は最悪でしたが、後半は全員で協力し世界の状況が良くなりました。
このことからSDGsのゴール達成のためにはすべての国が協力することが重要だと分かりました。
私も世界のために声をあげたり、環境に良いものを選ぶことができる人になろうと思います。


SDGsというものが何かまったく知らなかったのですが、分かりやすく解説していただき、この運動の興味関心が深まりました。
SDGsゲームではみんなでより良い世界にして行こうと協力し合うことができ、とても楽しかったです。
レゴを使って自分を表現することは難しかったですが、皆の作る作品がすごく印象に残っています。
なかなかできない貴重な体験をすることができ、知らなかった職業に触れることもできとても良い経験になりました。


前にSDGsをテーマに作文を書いたことがあるのでSDGsがどんなものかは知っていたが、ゲームを通して楽しみながらSDGsの良さを知れたり、自分たちにできることを考えられ、とても良い経験になった。
一番考えさせられたのはゲームが終わった後の解説でファシリテーターの方が 今回は個人の目標にお金を1,200ゴールド以上貯めるというものもあったが、できるだけ資産を集めるという目標のカードもあると言っていたことだ。
今回はある程度の目安があったからこそ経済だけが成長するという事態が最終的には抑えられたが、 現実世界ではそんなカードはなく、みんなができるだけ資産を集めたいと思っている。そんな中でのSDGsの達成はとても難しいことなのではないかと思ってしまった。


SDGsと聞くと内容も難しそうだしよくわからないが、一つ一つの内容は自分たちにも意外と身近なことで、自分一人だけの力では世界を変えることは難しくても、一人一人が意識することによって小さな変化はあるのだと思った。
またレゴを使って自分が思っていることを表現してみる、発信してみることによって他の人は全然違う意見を持っているので自分自身の視野が広がると思った。
一人一人の『やってみる』、他の人のことを『気にかける』ことのバランスが大切なのだと思う。
自分のこと他人のことを気にかけることを続ければ世界のバランスも取れていくのだと思った。


SDGsゲームの前半では経済だけが発展し社会は滅びてしまいました。
ですが世界が破滅しかけることでみんなが協力をし始めて、社会も環境も発展することができました。
今日は楽しい時間を送ることができてよかったです。


世界の状況をメーターで表すことによって、現状がどんな状況なのかをより身近に分かりやすく知ることができた。
世界全体を良くするには個人のことだけを考えるとすごい偏りができてしまうので 、いろんな国が協力し合わないと全体が良くならないということが改めてわかった。
ゲームの中では経済の問題を解決するのは割と簡単だけど環境や社会の問題を解決するのは難しいし、経済が発展していないとさらに難しそうだと思った。


予想していたよりもずっと面白かったし、為になった。
一番楽しかったのはSDGsカードを使ったゲームでした。
社会のメーターがもっと増えないとできないお金がないとできないなど現実と同じ仕組みで、ゲームの状況が変わったので分かりやすく社会の仕組みを体感できた。


社会経済は繋がっているが、環境に関しては積極性を持たないとプラスにはならない。
実際の社会では時間やお金は数値化できないので、いかに社会に活かしていくか、勉強になりましたありがとうございました。

自分の少しの行動でも他人と協力すれば世界を変えることができるということの実感がわきました。
今後SDGsに関係するボランティアなどがあれば是非参加してみたいと思いました。


SDGsの存在や取り組みについては知っていたし、前から興味を持っていた内容だったが、レゴと掛け合わせてゲーム感覚でSDGsに触れる機会は今までになく、初めてのことだったので新鮮だった。
レゴを使うのは小学生ぶりで懐かしく楽しかった。
自分の発想を目に見えるレゴという形で表し、その理由を口で説明するのは難しかったけど、同じ班の中で様々な意見が出て面白かった。


SDGsというのを聞いたことはありましたが、具体的にどのようなものなのか、何のために作られたのかを分かりやすく教えてくださり、とても興味を持ちました。
またカードを使ったゲームでは、前半と後半で全く違う世界になったので、私たちの考え方や協力によって世界の問題は解決できることもあるのだと思いました。
集まった人によって考えが違っていて違う世界ができるというのが面白かったです。
スナック菓子が貧困につながっているというのに驚き、自分ができることから少しずつやっていきたいと感じました。


SDGsとはどういうものなのか知っていたが、一つ一つの内容についてや、なぜSDGsが採択されるに至ったのかなと詳しい内容についてはあまりよく知らなかったので、今日参加してゲームを通して学べることができてよかったです。レゴやカードゲームなどを実際に体験しながら学ぶことで、いま地球が抱えている問題についてより身近に感じることができたし、経済、社会、環境のバランスを良くすることがいかに大変かを実感することができた。小さなことでも自分がSDGs達成のためにできることを日常生活で行っていきたいです。


今までなんとなく存在だけ知っていたSDGsについて深く知り、 自分で考えるきっかけとなった場でした。
特に感動したのは、カードゲームで自分たちが己の利益や目先の利益だけを考えるとすぐに地球の環境が悪くなるということが目で見てはっきり分かり、今まで何となく聞いていた一人一人の意識が大切という言葉が簡単に見えて、とても難しいことであり、最も重要だということが身にしみて分かりました。これからもSDGsや地球環境 について考える機会をたくさんと持とうと思います。


最初はSDGsがなにかもわからず参加しましたが、終わった後参加して良かったと思いました。
カードゲームのルールが最初は理解できなくてあまり参加できませんでしたが、後半は理解して楽しめたので良かったです。また経済状況や社会の状況などの移り変わりも知ることができてよかったです。
レゴを使って自己表現のようなものができるとは思わなかったので新鮮な気持ちでした。


普通に講演を聞くよりも自分の体を動かして理解できたので楽しかった。また後ろで絵を書いてくださっていたので、自分たちがやったことは改めて後で見ることが出来たのも良かった。
カードを使ったゲームでは人と関わってみんなで協力することで社会や世界に影響するのだということがよくわかった。
経済はすぐ変化するが、環境問題はあまり変化しないということも分かった。レゴは文字にするよりもアイデアがどんどん浮かんでいて楽しく色々なことを考え表現することができた。


私はこのプログラムに参加するまではSDGsについて全く知らなくて聞いたこともありませんでした。しかしプロジェクトを達成していくゲームでは最初は自分の利益だけを考えて行動していたが、後半は世界の状況メーターを見てバランスが良い世界になるように意識をしました。
また自分のちょっとした行動が世界をかけ変えるきっかけになるかもしれないと思った。世界が良い方向に向かうために、まずは自分や親が友達に伝えて、悪循環ではなく好循環が起きればいいなと思った。SDGsとはどんなものか知れた上で、自分の社会貢献の意識が芽生えたのでこのプログラムに参加してよかった。


SDGsカードゲームが楽しかったです。このゲームでは世界の国だけでなく国内の地域間さらには個人同士でも当てはまる取引だと思いました。またレゴでは今まで自分の中で完結させていた考えを形に表すことで、他人と共有することができるので面白いと思いました。これからは言葉だけでは伝えにくかったり言葉で表すと単一化してしまったりする考えも別の形で表してみようと思いました。

レゴやカードを使ってプログラムをやって、とても面白かった。カードを使ったゲームでは初めにみんなそれぞれの目標にばかり気にしていて複数のグループでの交渉もなければ世界の状況パラメーターも気にされていなかったのに、中間発表を受けて各グループの目標も達成しつついかに状況を良くするかを気にしていたがのがすごく印象に残った。
また企業でやるビジネスマンだったら経済が良くなったりというのは面白いと思った。レゴでは限られたパーツでいかに表すのが難しかったが人によって発想も違っていて面白かった。


SDGsを理解するにあたって実際に体験するということは本当に大きな学びとなりました。自分のゴールドカード 1,200ゴールドの富に基づいて、どうしたら自分たちの利益になるのか、そのために利害が一致するグループと取引をしようなど、グループの中で話し合って慎重に決めて行きました。
前半は自分のことしか考えなかったため、経済が発展し、社会は分裂し環境は破壊されました。マグネットで一目瞭然となって初めて、環境や社会の安定に向けて国と協力していくことができました。実際の私たちの世界ではマグネットのように分かりやすく視覚されているわけでもなくされているゲームの中ですら状況が本当にひどくなるまで何もしませんでした。危機感を覚えSDGsについて知るきっかけが出来て良かったです。

そもそもSDGsとは何か知らずに参加したので参加したことでSDGsとは何かを知ることができました。私はミッションをクリアできなかったけど楽しかったです。


SDGsについて何も知らなかったのでSDGsについて知るきっかけになって良かったです。
「風が吹いたら桶屋が儲かる」みたいなことわざの様に、一つの自分の行動が地球に悪い影響を与えてしまったり良い影響を与えられることをカードゲームを通してだったり、お話を聞いて実感したので一つ一つの行動に責任を持って良い方向に持って行くことができるようにしたいです。


自分の視野が広がった。元々国際協力に興味があったので参加したが、誰一人取り残さないというSDGsの目標は本当に必要とされていることで重要だと感じているため、それをどう実現するかをしっかりと考え実行していかなければならない。
今回のゲームで感じたことでもあるが、社会の問題は一つずつクリアにしていくことでまた次の課題が見えてくる。
目の前にあることを一つづつ解決しつつ未来までの視野を広く持つべきであると思った。
また今回はSDGsを知ろうという会だったので、次はもっとSDGsの具体的活動に参加したりしてみたいと思う。


友達に誘われて参加したがとても参加して良かったと感じました。
以前SDGsについて少し学んだけれど、この2030SDGsゲームに参加したことでより深く SDGsについて学べてよかったです。カードゲームは自分の体を使って学べ、とても楽しかったです。


今まで経済が良くなれば日本にたくさんお金ができて好景気になっていいかと思っていたけど、SDGsゲームを実際体験したことで、ただ経済が良くなっただけでは環境や社会が悪くなって、それでは良い世界とは言えずどうすればよくできるのかを自分で考えるということができた。
今まで世界に目を向けて社会を考えることがなかったのでとても良い機会だった。
今回のSDGsゲームを通して少しずつだけど周りに目を向けて何ができることを探して将来に活かせたらいいなと思う。


SDGsというのをよく知らずに参加したので、国連に絡んでいるプログラムということも知らなかった。
初めてSDGsというものの内容を知り、世界を良くするために国連がこんなにたくさんのゴールを設定していることに驚きました。ゲームを通して地球の経済、社会、環境を程よく平等に伸ばすの難しいということを強く実感しました。
地球の中でお金や時間などを周りと協力しなければ、地球が回らないと思いました。


SDGsは以前他の企画でやったことがあったので 、単に貧困や環境の問題を解決するだけではなくさらに経済発展や国同士のつながりを深めるための組織であることは知っていた。
今回の2030SDGsカードゲームを通してより具体的な知識を体系的に学べたように思う。レゴを使うことで自分のイメージを具体化するのが良かった。

以前SDGsを少し学んでいたのですが、大人数でゲームを通して世界を三つの面から評価することでより理解を深められたと思います。
またレゴブロックで思考を可視化することで自分の思い描くものなど他人の思い描くものそういや類似点を見つけることができました。ありがとうございました。


今までSDGsについて何も知らなかったのですが、今回参加したことによりSDGsについて知れてよかったです。実際ゲームを通して自分たちの目標が達成できるまでは世界の状況メーターのことは全然気を使えなかったけれど、自分たちの目標が達成できたら周りの事に気を配れて状況メーターを改善しようと協力し合えたことから、現実世界でも目の前の問題を解決しないと世界の問題には目を向けられないのだろうと思いました。なので私もまずは目の前や私でも改善できる所に目を向けたいと思いました。


自分以外他学年で話したこともない人とチームで取り組まなければならなかったが、SDGsを通して地球の問題を解決したいと思っている人同士学年の隔たりなく真剣にできた。同学年だとたるんでしまいそうなのでありがたかった。
レゴブロックを使って心の内を表現するのは困難だったがそれなりに形になって自分の心を形で知ることができるのは面白いと思った。カードを使用するゲームでは経済ばかり発展して社会や環境が未発展になってしまうところが現実味のあるゲームだと感じた。


私はSDGsについてある程度知っているつもりでいました。しかし今回のゲーム会に参加したことでその理解をより深いものにすることができました。
小さな行動一つで社会、経済、環境などに大きな影響が出ることがわかりました。だからこそ行動一つをとってもよく考え、その行動によって良くなる環境や貧しい地域の人々の生活など重い責任を持つことが大切だと思いました。
またレゴで作品を作って説明する聞くという過程を通して、SDGsのゴールをなるべく多く早く達成するために相手の意見に耳を傾け、意見を受け入れ、自分の意見を明確に発信することが、今私たちがすぐにできることなのではないかという考えを持つことができました。自分にできることを少しでも見つけて行動に移していきたいと思います。

SDGsについてほとんど知らなかったので知ることができてよかったです。
自分の今の気分やこだわりなどをレゴで表現するのも面白かったです。
2030SDGsゲームでは最初はあまりゲームのことがよくわからずとにかく自分たちの目標を達成するのに必死でしたが、後半は世界の状況メーターを意識して取り組んでみると他のチームのことも考えることができて、そこでコミュニケーションをたくさんの人ととることができました。
メーターが変化したことで、みんなが協力したら世界は変えられることができると思いました。
最後のレゴではそれぞれ同じブロックが与えられているけれど人によって全然違うものができてとても楽しかったです。


社会に一人一人の行動がどう影響するかとか、世界をバランス良く良い方向に改変していくにはどうしたらいいのかなど、ゲーム化した簡略化した世界の中で世界を変えていくという行動をしたことで少しわかった気がした。
例えばお互いが助け合うことは本当に重要であること。人を助けるには自分自身にも少しは余裕がないと難しいなどを身をもって実感することができた。
今回のプログラムは学生が社会のシステムなどを知るのに本当に適していると感じました。
こんな感じのプログラムがまたあったら是非参加したいです。


実際に数で表してみることができないことも、わかりやすく数にしてみんなで楽しくできた。
大人数がいるからこそわかることが多かった。
前半と後半で大きな変化がみんなの行動であったのが面白かった。
個人も世界に繋がっているんだなと改めて思った。
すごく面白いゲームだったから、もう一度やりたいと思った。


正直SDGsについてあまり知りませんでした。
でもゲームを通して経済と環境と社会のバランスが整っていないと豊かな世界を実現することはできないんだなと思いました。
また人と協力したり困っている時に助け合うことが大切だということを改めて感じました。
世界のサイクルがうまく回らないと、いろいろなところに被害が出たり、少しのことが周りに大きな影響を与えてしまうことや、世界の状況について目を向けていないと、豊かさを失ってしまうということがゲームによって考えることができた。
カードゲームで楽しみながら社会の仕組みを知ることができたのでとても良い経験になりました。


そもそもSDGsの存在はあまり知らなかったので、知るのに非常に良い機会でした。
これを機に私も環境において何かしらのアクションを起こしたりして、小さなことでも変化を起こしていこうと思いました。
LEGO を使ったゲームやカードのゲームも楽しく気軽に社会の問題に目を向けることができました。


環境問題や社会問題をただ漠然と考えても分かりにくい問題だが、今回数値化したことによって互いにどう影響しているかが分かりやすくてよかった。
一つのチームがゴールを達成しても他のチームが達成できるとは限らないので助け合うことが大切だと思った。
経済、社会、環境のバランスをとるのが難しく、ゲームはまるで今の世界をそのまま映し出し、課題を示しているように感じた。
ゲームでも最初は経済が急成長し他の要素が低下したが発展途上国の今はまさにその状態だと思った。
これから世界全体の危機感を持ってバランスの良い地球を作っていきたい。


SDGsの事について全く知らないわけではなかったけれど、実際自分一人に何ができるだろうかと、いまいち自分の行動につなげることにピンときていなかった。
今回のワークショップに参加し、カードゲームに参加したことで、一人の行動が国全体に影響を与えるのを実際に目にし、意識が変わったと思う。
また全員が自分たちのゴールの達成だけを考えて行動すると、社会のバランスが悪くなり、身動きが取れないグループも出てくるなど、現実世界でも自分の目標だけでなく、常に社会全体の事も意識しながら行動するべきだということを実感した。
ゆとりのある人が他のグループのゴール達成を手伝ったり声がけしながら取り組んだことで社会のバランスが良くなった。流れを体感したことも良かったと思う。これからは知った知識を軸に行動に移すことを大切にしていこうと思った。


頭の中で想像したものを手を使ってレゴで作るという作業は思った以上に難しいものだったが 、自分で考えて表現したものであるため、このゲームや考えたことや教わったものが記憶に残りやすくなったと思う。
またカードを使ったゲームでは、初めを与えられた目標を達成するためになんとなく取り組んでいたがゲームの本質が分かってくるとチームでの取り組みが楽しくなり終了後の達成感もとても大きかった。
SDGsを身近に感じることが取り組みを始めるきっかけなのだと体感できる貴重な経験になった。


以前、国際的なことを考えたりするグループに所属していてちょうどSDGsを使ったりしていたため大体のことは知っていたが、今回のプログラムでより理解を深めることができた。
日本でも貧しく餓死で亡くなる人が1日に5人もいるということが特に驚いた。
そのような国内の状況を考えつつ2030年までにSDGsを達成していかなければいけないのかなと思った。
ゲームでは経済の状況を問題は割とすぐに簡単に伸びたが、環境、社会の状況メーターはなかなか伸びなかった。
現実世界でもそうなのかと気になった。


今回2030SDGsゲームに参加して地球は今どのような状況にあるのか学ぶことができた。
それをゲームを通して楽しく学べたので、私たち高校生だけでなく小中学生も楽しく世界の状況を知ってもらえると思った。
今まで知っていたけど私たちとはかけ離れた問題だと思っていたが、もっと身近に感じることができ地球に暮らす一員として少しでも行動を起こしたいと思った。


自分達三人がなんかのプロジェクトカードを達成するだけでも世界の状況をメーターに何らかの影響を及ぼしていた。
つまり実際の社会においても私たちが何かしらのアクションを起こすと少しでも周りに影響を与えられるということがわかった。
今回のゲームでぼんやりとしか理解していなかったSDGsについて、より身近に考えることができたと思うし、自分でもボランティアに参加してみたりなど色々なことにトライしようと思った。
日本はまだまだSDGsの目標をすべて達成するには程遠そうなので私たちの世代も頑張っていくべきだと本当に強く感じた。

経済や環境、社会問題について話を今まで何度か聞いてきました。しかし一人ひとりの心がけが大事なのだなという感想を持つだけで終わっていました。
今回のゲームを通して一人一人みんなが交渉しあったり、協力しあったりしながら世界状況のバランスを考えながら自分の目標を達成させ、他のチームの目標達成も応援しながら楽しい時間を過ごせました。
前半経済だけが発展していて何も考えずに自分の利益だけを考えていると、世界が崩れると感じました。
新たな発見、初めての経験ができて楽しかったです。


ゲーム形式で世界情勢に関心を持つことができてとても楽しめました。
一つ一つの物事にもっと積極的に目を向けると、発展する分野に比例して衰退する分野もあるということはとても勉強になりました。
レゴでひとつひとつを具現化し、自分たちなりに体現するのも面白かったし、1人1人違くてまたその意見交換をすることも興味深かったです。


ゲームを通して目標を達成するには自分達だけでなく協力が必要不可欠であるということがわかった。
後半はみんなが少しずつ意識すると世界のメーターが良くなった。
現実社会でも私たち一人一人が少しずつ意識すれば変わっていくのかなと思った。
また日本は17のゴールのジェンダー平等のゴールや海を守るなどのゴールがまだまだ達成できない問題がたくさんあると聞き驚いた。
ちょっとずつ一人一人が行動することや、大人数で大きな目標を達成することなど、たくさんの手段があることを知った。
これから17のゴールと各国の状況調べたいと思った。SDGsを知る良い機会になった参加して本当によかった。


今まではSDGsの存在は知っていても、規模が大きい目標ばかりで自分の力でどのように貢献していけばいいのかわからなかったが、今回のゲームで少し身近に感じた。
特にスナック菓子が地球温暖化につながるという話は買い物の意識を少し変えるだけで解決の一歩になるのかもしれないと思った。
またゲームで経済は発展しても社会環境が低い数値になっていたのは今の日本を映し出していると思った。
戦争震災から経済がどんどん発展したが、見えない所で格差があったりする日本はSDGsの目標である誰一人取り残さないを意識していく必要があると感じた。


SDGsのカードゲームをやってみて、前半では自分たちのグループのゴールを達成するために各グループが動いていて全体の社会の状況に目を向けられていなかったが、後半からはゴールを達成したグループを中心に世界の状況を改善しようとした。
私たちのグループは前半で社会の状況が悪く行動できず後半になってから動き出したのでゴールを達成できなかった。
世界全体の状況もバランス良くしつつ各グループのゴールも達成するにはよく考えて相手と交渉するなど意外と頭を使うものなのだなあと感じた。
またこのゲームは社会にも置き換えることが出来ると感じ、いい機会を与えて頂いたと思った 参加できてよかった。


それぞれがゴールを目指し、前半は経済ばかりが達成して発達してしまったが、後半はほとんどの国が自国のゴールを達成しパラメーターにも目を向けたり他国のプロジェクトにも協力できたりしたので全ての国がゴールを達成し且つ経済、環境、社会のすべての状況が良好になることができた。
現実では今回と同じように自分自身のことを考えすぎると社会全体の状況が崩れたり、協力することで改善するという状況が見られるのだと思います。
なるべく周りのことも見て行動できるようになりたいです。またSDGsをより多くの人に知ってもらうための活動などに私も参加してみたいです。ありがとうございました。


自分のことばかり考えて地球全体や社会全体のことを考えていなかったら、地球が危ない状況になるということを実感した。
また自分が知らない社会問題や環境問題がまだまだたくさんあるんだなと思った。
レゴでは新しい発想が生まれて楽しかった。


SDGsが世界的に注目されているということは何となく知っていたものの、何のことを指しているのか全く知らなかったので、今回のゲームを通して学ぶことができて本当に良かったと思う。
ゲームの中ではめちゃくちゃの取引が成立したりと一見現実ではありえないように感じられるが、実際の世界でも一人一人の取引が一瞬の個人の選択が大きく社会を動かすこともあり改めて今日の体験したゲームは社会の縮図のようだと感じられた。
ゲームの結果からもわかったように世界では経済の発展>社会環境になりがちであるということにも気がついた。
パーム油の扱い方についてももっと考えないといけないと思った。
今までは自分が 小さなことをしても変わらないと感じていたが、逆に言えば自分がアクションを起こさないと何もできないと思った。

SDGsゲームは、前半は社会の状況を顧みずに行ってしまった。後半は社会の状況を踏まえて行うことができた。
立ち止まって考えることの大切さとそれで見えてくる世界をたくさんあるのだと分かった。
足並み影響力が世界の状況を良くしていくには必要不可欠だが、それを踏まえた上で全員がやらないと意味がないと考えるのではなく自分のできることを探していくのが大切なのだと思った。


自己中心的な考えで行動していると社会はあっという間に破壊させてしまうことがわかりました。
日本は経済的に恵まれている一方で貧困問題が解決されたわけではなく環境汚染は進むばかりです。私たちは今この社会に満足してしまっています。
実際私もこのプログラムに参加する前は日本は豊かであり今すぐに解決する必要のある課題はないと思っていました。
しかしSDGsのすべての項目を達成するにはまだ多くの課題が残されていると知りました。講師の方がおっしゃっていたように半径5メートル以内の人にこれからの問題について伝えていこうと思いました。


2030SDGsゲームでは世界の状況をメーターを見ながらみんなで協力したりバランスを取ろうと頑張ったが、これは現実でも同じことだなぁと感じた。
また実際にレゴを使って手を動かすことによってどんどん案が浮かんだり手が勝手に動くのを感じた。
SDGsの一つのゴールはどれも今の世界に必要なもので、どれか小さいこと一つでも私たちがやらなければならないこと、ややるべきことがあると実感しました。
一つのゴールを心に留めて生活していきたいです。


ゲームに参加することでいつもはあまりわからない自分が何かをすることで世界に影響を与えているということがよくわかりました。
アクションをすることで経済や社会、環境が変わること、身近な人を助けたりすることで、そこから何かが変わって、またそれがどんどん伝わっていって、世界が変わっていくことを体験することで実感することができました。
私でも誰かを世界を変えることができるということがわかりほんの少しのことでも行ってみることに価値があるとわかりました。
一つ一つ目の前のことから変えていくことで何かが変わるかもしれないため、ゆっくりと進めていって自分の周りからでも変えることができたらいいなと思います。


ゲームをやる前はお金が全てだろうと思っていたのですがお金だけあっても時間が足りなかったりしてそうすると達成できないプロジェクトが出てきたりしたのでお金ばかり考えるのはよくないなと思いました。
自分のことばかり考えるのではなくて全体を見て世界の人が行動できれば環境問題とかをもっと解決していくのかなと思いました。


お金を使うことで地球の環境や社会の状況がよくできることがゲームを通してわかりました。
自分だけでなく富を分配することが大切だということも分かりました。
レゴで自分の気持ちを表現することはとても新鮮で面白かったです。


参加する前はSDGsについてほとんど知りませんでしたが、ゲームに参加して詳しく知ることができました。
自分ができる小さなことでも世界に影響を与えられるということがわかりました。
日本はすごく生活が便利だと思っていましたが、私が知らないところで1日5人が食べ物がなくて亡くなっているという事実を知り、少しでもそういう方々を救える手伝いをしたいです。


私のグループの目標は大いなる富でした。より多くのお金を集めようと思うと経済ばかりが発展してしまって社会や環境のマグネットがどんどん減っていてしまいました。
今の世界は個人が自分のためだけに行動してゲームの前半のような状況を作ってしまっているのだなと思いました。
またSDGsについての説明を聞いている中で、私たちが生活の中で安いものを常に求めているせいで環境壊していたり児童労働や強制労働を起こしていたり多くのことに繋がっていることを知りました。これからは毎日の生活の一つ一つで気を使っていきたいです。今日はありがとうございました。


私はSDGsについてある程度知っていましたが、このゲームによってより深く内容だけでない世界に及ぼす影響を見ることができました。
刻一刻と変化していく世界状況の中で、個人が周りを見ることがその状況に変化を及ぼすことがよくわかりました 私たちの知らない新たな試み、グラフィックレコーディングやLEGOを使った振り返り等を知ることができたので、まだ知らないことがたくさんあることを再確認しました。
さらに視野を広げて様々なことを発見できたら良いと思いました。


2030SDGsカードゲームを通して世界は繋がっているということを学んだ。
自分が起点であり自分が行動を起こせば必ず何らかの影響を及ぼすのが分かった。またバランスを取る為に他人との協力が必要なのだなと感じた。
最初は自分たちの目標のことだけを考えていたので状況メーターがひどくなっていた。
実際の世界ではそのような事は起こせないので連携したり、変えていくこと大切だと思った。
またすべての問題はつながっているということを知った。
スナック菓子のパーム油が森林減少から労働問題につながっていることは知らなかった。
ちょっとしたこと長く続け大きなことを成し遂げる。認証マークはちゃんと探したことがなかったので、今度買い物に行った時に見ようと思った。

SDGsワークショップ ・カードゲームのページはこちら(一部オンライン可能)

SDGs(エスディージーズ)とは

SDGs(エスディージーズ)とはSustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称で、2015年9月の「国連持続可能な開発サミット」で採択された、国際社会が協力して目指すゴールです。2030年に向けた17の大きな目標と、それらを達成するための具体的な169のターゲット、232のインディケーター(指標)で構成されています。

17の目標SDGs ロゴ

1.貧困をなくそう
2.飢餓をゼロに
3.すべての人に健康と福祉を
4.質の高い教育をみんなに
5.ジェンダー平等を実現しよう
6.安全な水とトイレを世界中に
7.エネルギーをみんなに そしてクリーンに
8.働きがいも経済成長も
9.産業と技術革新の基盤をつくろう
10.人や国の不平等をなくそう
11.住み続けられるまちづくりを
12.つくる責任つかう責任
13.気候変動に具体的な対策を
14.海の豊かさを守ろう
15.陸の豊かさも守ろう
16.平和と公正をすべての人に
17.パートナーシップで目標を達成しよう

※各ゴールのリンク先にゴール内容、ターゲット、指標をまとめてあります。

国連広報センターの資料

持続可能な開発とは?(動画)

https://goo.gl/8w4MqY

持続可能な開発(SDGs)への道 – 子どもたちと考える?(動画)

https://goo.gl/LdMZqU

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